処理の難しいカード



今回は処理の難しいカードをかいせつします。



 《シークレット・クロックタワー》

普通にプレイすると、あいてにカードがみえてしまいます。

そこで今回は、シールドを経由します。





まずシールドに3枚のカードをセットしたあと、





このように、自分だけが見るようにしてシールドをめくります。





すると中身がみえるので、





あとはそれぞれ上、下、手札にいどうしましょう。

これで、やっていることはテキストとなにもかわりません。



 《パルピィ・ゴービー》

さきほどの「シールドを」のぶぶんをクリックすると、「枚数を指定して」という項目がみつかります。

これをクリックして、「めくった後、山札に戻す」 「自分だけが見る」 にチェックを入れて、めくります。





その後は、数字をにゅうりょくすればokです。(半角で打ちましょう)






 《エリアス》 《アクアン》

この手のカードはきほんてきに、枚数を指定してめくればokです。

こんどは山札に戻す必要もないし、相手に見えるようにしましょう。





あとはエリアスなら3枚、アクアンなら5枚のカードをめくりましょう。



 《進化設計図》 《聖霊提督セフィア・パルテノン》など

これも枚数を指定してめくります。

ただし、「めくったあと、山札に戻す」のチェックを忘れないようにしましょう。